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聞香の楽しみ


今朝、散歩に出かけたとき出逢った“ねこ”くんです。

久しぶりに晴れ間が出そうな日曜日。
ふっと香木のことが頭をよぎりました。

この4日の火曜日には、たまゆら「香の會」が催されます。
資料の準備も、香木の準備も出来ました。主題は、「虫の音」です。



香りに聞いて、心の中で鳴く「虫の音」は、どんな声で鳴くのだろう。
 
主題の地唄「虫の音」は、恋しい面影を慕う話。「思いにや 焦がれてすだく 虫の声々小夜ふけて いとどさびしき野菊にひとり 道は白菊たどりてここに・・・逢うて戻れば一夜が千夜 逢わで戻ればまた千夜・・・」そして、「草茫々たる阿倍野の原に 虫の音ばかりや残るらん 虫の音ばかりや残るらん」

この地唄を、吉村ゆらさんが舞い、杉浦聡さんが演奏する。

香りも舞う。
舞う香りは心を美しく清めてくれる。

そうなんだ、「聞香」は心を洗い清める。
そのための「聞香」。

「こぼれるる涙の露」も、「とかく輪廻の拙なきこの身」も、舞う香りに清められ、美しい「虫の音」につつみこまれることだろう。




 
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